ダイエットに効果的な運動
ダイエットに取り組むに当たっては、正しい食事をするのと同時に運動も大切になってきます。例えば、お腹を凹ませたい場合に一所懸命に腹筋運動に取り組んだり、二の腕を細くしたいからということで、カール運動に取り組む人がいます。どちらもやらないよりはもちろん良いのですが、あまり効果的な運動とも言い難いのです。ダイエットにおいて部分痩せというのは、長い間不可能だとされてきました。最近になって、痩せたい部分をマッサージしたり、軽く叩いたりした後で、脂肪を燃やす運動に取り組めば、部分痩せが出来る、とする説も登場してはいます。しかし、やはり依然として部分痩せは非常に難しいことには変わりありません。ましてや、痩せたい部分だけを動かすことで、その部分だけを細くすることは、かなり難しいのです。これには運動と消費するカロリーの関係を考えなければなりません。効率的なダイエットをするにはいくつかの要素を考える必要があるのです。
まず、小さな筋肉を動かしてもあまりカロリーは消費できない、ということがあります。残念ながら腹筋も二の腕も、極端に小さな筋肉というわけではなくても、それほど大きな筋肉でもありません。それにどちらの運動も単関節運動です。運動をするときに一つの関節だけが参加している場合、動く筋肉が少なく、あまりカロリー消費は望めません。また、動く範囲という要素もあります。二の腕の曲げ伸ばしはそこそこの距離移動を伴いますが、腹筋運動は動く範囲がさほど大きくありません。因みに一般的に知られている上体起こしは腹筋の運動というよりは、脚の付け根にある筋肉の運動です。腹筋も上体を支えるために使いますが、上体を起こすために主に使われているわけではありません。さて、動かす筋肉と動く距離が大きいほど消費カロリーも大きくなり、ダイエットに効果のある運動となります。わかりやすく言えば、仰向けに寝て小指を上下させる運動とスクワットではスクワットのほうが圧倒的にカロリー消費が多く、ダイエットに適した運動だと言えることを考えると、このことは明白に理解できます。
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- 2012年12月21日: 当サイト「ダイエットに効果的な運動」をリニューアルオープンしました
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